モテる男の上手な女性のいじり方!優しいだけではモテない理由とは

女性に優しくすればモテると思って、いつも紳士的な態度で女性と接しているのに、なぜかモテなくて悩んでませんか?

女性のことを優しく大切に扱っているのにモテない自分をよそに、チャラそうで女性のことを大切に扱っていない男性がモテている、、、
事実そうなのですが、自分の方が絶対に女性に優しくしてるのにと思うとショックですよね。

実は女性にモテるためにはただ優しいだけではダメで、相手の女性の感情を動かす必要があります。

感情が動かなくて行動をする人は世の中に1人もいませんから、初対面の女性と接する時にも、その感情を動かすことに注力する必要があるのです。

そう考えると、ただ優しくしているだけでは相手の女性の感情を動かすことができないということに気づくかと思います。

じゃあどうやって相手の女性の感情を会話の中で動かすことができるのか、、、
それは会話の最中に女性をいじることなんですよね。

恋愛の心理学ではよく言われていることですが、「いじる・からかう」ことをすると、相手の女性との距離は20%〜30%も近くなるのです。

つまり、会話の中で女性の感情を動かし、親近感を持ってもらって仲良くなるには、女性をいじるということが効果的だということです。

ただし、女性をいじる時は男性をいじる時とは違って、うまくいじらないと嫌われてしまい逆効果になりますので注意するようにしてくださいね。

 

女性はいじられたいと思っている

 

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モテない男性は気になった女性い対して、嫌われないように優しく優しく接しますが、モテている女性や見た目の良い女性は、男性から優しくされることになれているので、優しくされても普通で口には出さなくても当然のことだと思っているもの。

そんな女性に対して優しくしていても感情は動くことがないですし、他の大勢の男性と同じで優しいのだけの良い人なので、特別その男性に注目することもないわけです。

だからこそ、他の男性との差をつけるためにも女性はいじる必要があるのです。

それに優しく接してご機嫌とりをしていると、女性から格下の男だと思われて魅力を感じてもらえなくなりますから、優しくだけしていてはモテないんですよね。

それにツンツンしているように見える女性でも、クールで知的に見える女性でも、ほとんどの女性は本質的にMですし、いじられることを望んでいるものです。

女性をうまくいじることができると、相手の女性をドキドキさせたり笑わせたりすることができますし、
優しくしてご機嫌とりをする男性と違って、何よりいじってくる男性を格上の存在として認識するようになります。

女性をいじることができると、このように女性の感情を動かすことができるので、優しくなくても女性にモテることができるわけなんですよ。

また、女性のことを上手にいじることができるようになると、自分で女性のことをコントロールしているような感覚にもなれますし、気持ちに余裕が出てくるので態度にも自信が出てくるようになり、モテるための良いスパイラルに入ることができます。

女性をいじって嫌がられたらどうしよう、怒らせないかな、という不安な気持ちもあるでしょうが、女性はいじられたいと思っている生き物ですし、大丈夫です。

女性をいじること自体は問題ないことで、感情を動かしてモテるためには積極的にいじっていくべきですので、会話の中で上手に女性をいじっていきましょう。

 

女性をいじるために必要な条件

 

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女性をいじることは感情を動かしてモテることにつながりますが、上手にいじるためには信頼関係や距離感、そしていじる男性のキャラも重要になってきます。

真面目そうな男性が笑顔もなく急にいじったりしたら、それは女性からするといじられたとは感じません。

怖いですし、ただのイジメになってしまいます。

また、ダイエットに取り組んでいる女性は、自分の体型にコンプレックスを持っているからダイエットに取り組んでいるわけですから、そんな女性の体型をいじってしまうと当然嫌われます。

いじるというのはどんなキャラの男性がどんな相手に言うかで、全く同じ言葉を使って女性をいじっても、受け取られ方が変わってくるので難しいところですので、徐々に軽いいじりから入っていって、相手の女性の反応を見ながら臨機応変に対応していきましょう。

反応が良くないのにしつこくいじっていたり、女性のコンプレックスに感じていることをいじることは絶対にダメですし、深刻な話をネタにすると信頼してもらえなくなってしまいます。

このようなことを聞いていると、女性をいじることって、やっぱり難しそう、、、と思うかもしれませんが、そうでもないです。

ただ一つ、いじる時には相手の女性の立場になって考えて、言われて嫌だと感じそうなことは言わないように心がける。

これをしっかり意識していれば、嫌われるようないじり方はしないはずです。

男性同士では平気で言える下ネタや、病気に関することは話題にしない方が賢明です。

 

女性を上手にいじるポイント

 

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女性をいじると女性といじめるは違うことで、あくまでも女性をいじるのは女性を楽しませて感情を動かすためです。

モテる男性が女性をいじる時にしているいじり方をご紹介しますが、女性をいじる時には独りよがりにならず、反応をしっかりと観察しながら、女性が楽しんでいるかを確認しながらいじってくださいね。

 

褒めてから落とす

 

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最初に女性を褒めて優しくしておいて、最後にちょっとだけ落とすようなことを言ういじり方は、女性を褒めて気持ちよくした直後なので嫌な気持ちにさせにくく、リスクが少ないいじり方です。

なんかすごい真面目そうだし性格良さそうだし、お嬢様って感じだよね!
、、、ちょっと無理があるか。笑

と言うような感じです。

普段から誉めらたり優しくされることに慣れている女性は、誉められたり優しくされたりしているだけではなんとも思わないですが、最後にちょっとけなされることで、他の男性とは違うと言うことを認識して感情が動きます。

 

否定させておいて乗っかる

 

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これは先ほどの褒めてから落とすパターンを応用して、女性が答えてから乗っかっていきます。

男性:なんかすごい真面目そうだし性格良さそうだし、お嬢様って感じだよね!
女性:いや、そんなこと言われたことないし。笑
男性:だよね、やっぱり言われないよね。笑

このように褒めたことに対して女性が謙遜してきたら、その女性の答えに乗っかってしまうのです。

こうすることで会話の中で混乱が生まれて、「ん?」と言う部分が出てくるので笑いのある楽しい会話になっていきます。

ただ褒めているだけでは褒められている女性も退屈してしまいますので、思わずツッコミを入れたくなるような部分を会話の中に作っていきましょう。

 

勝手に決めつける

 

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初めての会話では自己紹介から始まって、相手のことを探りながら会話をしている段階では血液型の話になることも多いですが、そんな時に「血液型、何型ですか?」なんて会話をしていても質問に答えるだけで終わってしまいますよね。

それだったら、勝手に決めつけて「血液型B型でしょ」と聞いてしまいましょう。

他にも「家事できなさそう」や「酒豪でしょ」などと決めつけて伝えることも女性を上手にいじるポイントです。

自分が他人からどう見られているかは誰でも気になっていますし、普段から誉められて優しくされてばかりいる女性は、決めつけでちょっとけなされたら、それだけで感情が動きます。

勝手に決めつけて会話をすると、女性からするとなんでそういう感じに見られたんだろうと気になりますからね。

ただし、女性が気にしていいそうなことをズバッと言ってしまうと傷つけてしまうことになるので、冗談ぽくても言わないようにしてください。

 

まとめ

 

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優しくしているだけでは女性の感情は動きませんし、感情の動かない会話をいくらしても、女性に好意を持ってもらうことはできません。

そこで効果的なのが、いじるということです。

上手に女性をいじることができれば、女性の感情を動かしてモテることができるようになりますので、今回お伝えしたことを参考に、女性に嫌がられないようにいじってみてください。

上手に女性をいじれるモテる男性は、当然、普段の会話も上手です。

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