気になっている女性とデートをする時の最終の目的は、一緒におしゃべりを楽しむでなく一緒に食事をして料理を楽しむでもなく、やはり気になっている女性とラブホテルに行くことですよね。
男性なら当然、終着地点にホテルを考えて気になっている女性とデートをするかと思いますが、ラブホテルに誘うというのはリスクもありますし、ある意味では賭けのようなものです。
ラブホテルに行くということは体の関係を持つということとほぼイコールですから、ラブホテルに誘って女性からOKをもらえれば最高に嬉しいですが、、、
もしラブホテルに行くことを誘って失敗した時には、今まで気づいてきた女性との関係が一気に壊れてしまう可能性もありますからね。
気になっている女性をラブホテルに誘うということには、そんな大きなリスクもあるので、「ここでホテルに誘うと、嫌われちゃうかもしれない」「もう少し関係を深くしてからからの方がいいかもしれない」というように考え出すと女性をラブホテルになかなか誘うことができません。
しかもラブホテルに女性を誘う話を切り出すタイミングもわからなくて、結局毎回食事だけして遊んで帰るというようなデートを繰り返しているかもしれませんが、それでは気になっている女性との関係は進展させることができません。
女性からはラブホテルに行こうなんて言ってくれることはないですから、気になっている女性とラブホテルに行きたいのなら男性から誘わなくてはならないのです。
とはいえ、気になっている女性をラブホテルに誘って失敗してしまうのは怖いと思いますので、断られることなく女性をラブホテルに誘う方法をお伝えします。
今回お伝えすることを参考にして、しっかりと準備し、女性と楽しい時間を過ごしましょう!
女性をしっかりと褒めておく
気になっている女性とデートをしていて男性が女性をラブホテルに誘う時には緊張しますが、その時には女性も緊張しています。
というのも女性は自分に自信を持っていることが少なく、男性から見てスタイルが良くて美人で可愛いと思っていても、自分では足が太いとかウエストにくびれがない、胸が小さい、目が小さい、、、などなど様々なことをコンプレックスに感じているもの。
それぐらい自分に自信を持っていないのが女性という生き物ですから、ラブホテルに誘う前には女性をとにかくしっかりと褒めてあげ、自信をつけさせてあげましょう。
女性はメイクや髪型、ファッションに気を使っていますし、ほとんどすべての女性がネイルをしたりハンドクリームを頻繁に塗っていることからもわかるように、手や爪といった自分の細かい部分にも気を使っています。
ですから「素敵な服を着てるね」「髪が綺麗だね」「ネイル可愛いね」などの簡単な言葉でも隙あらば女性を褒めていきましょう。
女性は自分の見た目にコンプレックスを感じているので、綺麗になろうと日々努力をしていますから、それを認めてあげると女性の中で気持ちが高まるので、自然とあなたの方へ気持ちが寄せられていき、そうやって自分を認めてくれる人とならラブホテルに行ってもいいと思うようになります。
キレイ・かわいい・素敵は女性を褒める3大ワードです。
ただし、いきなりスタイルなどについて褒めてしまうと気持ち悪がられますから、最初は性格や服装などの身につけているもの、ネイルや手などの細かい部分を褒めていき、次第に容姿やスタイルについて褒めるようにしてくださいね。
二人きりの空間に慣れておく
気になっている女性と何度もデートを重ねている場合でも、いつも公園や遊園地といった大勢の人がいるところでデートをしている場合、いきなり二人きりの空間であるラブホテルに誘われても、行くことに抵抗を感じることが多いです。
また、デートを重ねていても近い距離でスキンシップをとることがまだできていない状況であれば、女性にそこまで心を許してもらえていないということですからラブホテルに誘ってもおそらく断られてしまいます。
そんな状況の時でしたら、まずは気になっている女性と二人きりになれるデートをして、親密になれるようにしておきましょう。
カラオケでもいですし、たまには個室の居酒屋で食事をしてもいいです。
他にはドライブデートや観覧車に乗りにいくというのも、二人だけの空間で時間を過ごすことができますよね。
観覧車なら高いところでドキドキした気持ちが濃いのドキドキと勘違いしやすくもなりますし、誰にも見られることのない二人だけの空間なので、宇土なしい女性でも他人の目を気にせずに大胆に触れ合ってくれるはず。
個室の居酒屋だったら向かい合って座るのではなく横に並んで座って、お酒をお飲みながら肩を寄せ合ったり手に触れたりすることで、女性に二人だけの空間に慣れてもらうことができます。
そうした触れ合いを抵抗なく受け入れてもらえるようになったら、女性もあなたに心を許しているということですからホテルに誘った時に断られる可能性はグッと減りますよ。
堂々と当たり前のようにラブホテルに誘う
気になっている女性をしっかりと褒めて女性の気持ちを自分に寄せていき、そして二人きりの密室の空間で過ごしていても気まずくならずにスキンシップができる間柄になったら、あとはもう自信を持って堂々と、勇気を出してラブホテルに女性を誘いましょう。
おどおどしながら「ラブホテルに行ってみない?」と言われるのと、「よし!じゃあ行こう!」と言われるのでは受ける印象は全く違いますし、男らしく堂々と連れて行ってもらえた方が、女性にとっても嬉しいもの。
「ラブホテルに行ってみない?」と言われて女性が「いいよ」なんて言ってしまったら、女性の方から体の関係を持ちましょうと言うようなものですし、そんな恥ずかしいことを女性は自分から言ってくれません。
軽い女だと思われたくないという気持ちから、「いや、そういうのはちょっと、、、」と断られてしまうことだってあります。
ですから男性が堂々と当たり前のように「よし!行こう!」と誘ってあげた方が、女性だってついて行きやすいんですよ。
理由はなんだっていいです。
「ちょっと疲れたし、横になって休憩したいから」でも「ゆっくり飲み直したいから」でもなんでもいいんです。
女性だってラブホテルについて行くということは、体の関係を持つことになるということはわかっていますしその心の準備はしていますが、女性は軽い女だと思われたくないと思っていますから、女性がラブホテルに行くことの言い訳できる理由をつけてあげましょう。
まとめ
この準備をしておけば、断られることなく気になっている女性をラブホテルに誘うことができるようになりますが、最終的には勇気を出して誘うということが何よりも大切。
ラブホテルに女性を誘う時には、何より「自信を持って堂々と誘うこと」です。
正直なところ、女性は男性と2人だけで会っている時点で、ある程度の覚悟はできているものですから、オドオドすることなく、女性に「行くか行かないか」の選択肢を与えないように言い切ってしまいましょう。
気になっている女性との信頼関係をしっかりと築くことができていれば、たとえ万が一その時はラブホテルに行くことを断られてしまっても、今以上に女性と親密になってからまた再チャレンジすればいいだけです。
勇気を出して頑張りましょう。
モテる男性は、当然、普段の会話も上手です。
人見知りで内気で恥ずかしがりで、女性と話すことが苦手、、、
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