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女性との友達状態から脱却したい!男として意識させる5つの方法とは

彼女を作りたいと思って合コンに行ったり街コンに行ったりしていて、女性とは仲良くなることはできるんだけど、いい友達みたいな関係んなってしまい、彼女を作ることができない。

女性とは普通に会話もできて、二人で一緒に遊びに行ったりすることもできるし、楽しい時間を過ごすことはできるのに今一つ関係が深まらず、、、
いつも良い男友達という程度の関係で終わってしまう。

でも自分は、相手の女性のことが気になっていて付き合いたいと思ってるんだけど、、、
というように悩んでいる男性はいませんか?

今回は、友達状態の女性に男性として意識させることができる方法を5つお伝えしますので、せっかく気になっている女性がいて仲の良い関係になっているのなら、その女性に男性として意識してもらえるようにしていきましょう。

 

友達状態の女性に男性として意識させる5つの方法

 

ドキドキするような怖い映画を見る

 

人は誰でも怖くて不安な気持ちを持つとドキドキするものですが、その怖くて不安でドキドキしている状態の時に異性と一緒にいると、その相手の異性に対してドキドキしていると勘違いして好意を抱きやすくなります。

「友達としか思ってなかったはずなのにドキドキするということは、もしかしたら好きなのかもしれない」というように脳が思い込むわけですね。

相手の女性を勘違いさせて「好きかもしれない」という心理にさせるために、ドキドキするような怖い映画をみることはうってつけです。

もちろん映画館に行かなくても、自宅でDVDを見てもOKです。

ですが映画館の方が臨場感があって迫力がありますし、誘いやすいと思うのでオススメです。

 

高い場所やジェットコースターを利用する

 

高い場所でゆらゆらと揺れる不安定な吊り橋を渡るときには、「ほんとにこの吊り橋大丈夫!?床が抜けて落ちたりしない!?」と不安に思ってドキドキしますよね。

そうやって実際に体験して不安を感じてドキドキした時には、怖い映画を見た時と同様に一緒にいる異性の相手へのドキドキと脳が勘違いしてくれます。

有名な言葉ですが「吊り橋効果」と呼ばれるものです。

吊り橋はなかなか行くことができないかもしれませんが、スカイツリーなどのような高くて下を見下ろすことができる場所や、ジェットコースターに乗った時にもドキドキしますよね。

こういった場所に気になっている女性を誘い出して一緒に遊ぶと、友達としてしか認識してもらえていなかった女性に異性として認識してもらいやすくなります。

遊園地なら、ジェットコースターもあればお化け屋敷もあるので、吊り橋効果を狙うならピッタリですよ。

 

さりげなくボディタッチをする

 

人にはそれぞれ自分の縄張りのような、他人に侵入されることを嫌うパーソナルスペースを持っています。

このパーソナルスペースは、他人との距離感、友達との距離感、恋人の距離感、家族の距離感と、それぞれ自分の心を許せる相手によって広さが変わってくるもの。

関係が浅い場合は距離は広くとっておかないと不快に感じ、仲が良ければ距離が近くても不快に感じないのです。

よほど嫌われていたら別ですが、ボディタッチというのは相手の女性のパーソナルスペースに侵入することですから、ボディタッチをされていると女性は、「自分がきを許した相手だからパーソナルスペースに侵入を許している」と勘違いするわけです。

あからさまなボディタッチをしていくと嫌がられて逆に警戒されてしまいますから、気になっている女性と一緒に過ごしている時には、さりげなくボディタッチをしていきましょう。

手相を見てあげるといって女性の手を取ってみたり、一緒に人混みを歩いている時に軽くポンとぶつかってみたりといったボディタッチをするだけでも、十分に女性を勘違いさせることができますよ。

 

他人には話せないようなプライベートな相談をする

 

これは家族にも友達にも相談できていないことなんだけど、、、
というように、気になっている女性に対して他人には話すことができないようなプライベートな相談をしてみることも、異性と認識してもらうために効果的です。

というのも、だたの友達では相談してくれないようなことを相談してもらえたら、相談してもらった女性は「私のことを信頼してくれているんだな」と感じて、相談してくれた相手に対して好意を持ちやすくなるのです。

また、これだけ私のことを信頼して相談してくれたから、私も、、、
というように、気になっている女性の方からも、プライベートな自分の悩みの相談を持ちかけてくれるかもしれません。

そうやって二人の共通の、しかも他人には相談することができないような話題ができれば、友達同士という感覚も無くなっていくはずです。

いきなり重い相談をすると逆に引かれてしまうかもしれませんので、些細なことから相談するようにしていくといいでしょう。

 

自分でやらず女性にお願いしていく

 

女性と一緒に過ごしている時には、「自分が女性のために行動してあげなきゃ」と意識してなんでも自分でやってしまいがちですが、女性にお願いしてやってもらった方がいいです。

もちろん、女性をこき使うようなことはしてはいけませんが、携帯で電車の時刻を確認してもらったり、ティッシュをもらったりといった些細なお願いをしていくのです。

というのも「今まで自分が労力を使ったものが、もうここでやめた方がいいことはわかっていても、もったいなくて止められない」というコンコルド効果と呼ばれる心理があるのですが、これは恋愛にも当てはまります。

どういうことかというと、女性にお願いをたくさんして尽くしてもらうことで、「ここまでやってあげているのに、付き合わないともったいない」という気持ちにさせる効果があるわけです。

些細なことでも自分に尽くさせておくことでこの心理効果は生まれ、自分に好意を抱かせることができるので、自分ばかりが行動せずに女性にやってもらうようにしましょう。

逆に自分が何でも女性に対してやってあげていると、「何でここまでしてあげているのに、、、」という気持ちになってしまってよくありません。

 

まとめ

 

日常のさりげない行動で、友達状態になってしまっている気になる女性に、自分のことを男性として意識してもらうことはできます。

自分が相手の女性のことをいくら気になっていても、相手の女性が友達状態だと認識している時にいきなり告白してもフラれてしまいますから、まずは今回お伝えした男として意識させる方法を試して関係を進展させましょう。

失敗してもダメージが少ない方法ばかりですので、自信を持って実践してみてください。

モテる男性は、当然、普段の会話も上手です。

人見知りで内気で恥ずかしがりで、女性と話すことが苦手、、、
でも、彼女は作りたい!
というあなたのための、特別な秘密プログラムが公開中ですので、一度確認しておきましょう!
 

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メンズドリーム管理人 :