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デートに誘う勇気がない⁉︎高確率で成功するデートの誘い方とは

気になる女性をデートに誘いとは思っているけど、
断られるのが怖くて誘えない、、、
でもデートに誘わなければ始まらないし、、、

せっかく気になっている女性がいるにもかかわらず、
デートに誘う勇気が出ないばかりに、
このような考えを無限に繰り返して行動ができなくなっている男性、
実は多いような気がします。

ですが、そうやって考えているうちにも、
他の男性も同じ気になる女性を狙って動いているかもしれませんし、
一刻も早くデートに誘って自分のものにしておきたいですよね。

デートの誘いを断られることを恐れて、
女性をデートに誘わなければ何も進展しませんが、
かといって勇気を振りしぼって
「デートしましょう!」と言ったところで、
断られる可能性は高いです。

また、気になっている女性と知り合ってからの時間や
親密度なども千差万別なので、
残念ながら成功するデートの誘い方には
「これさえ言えば成功する!」と言ったフレーズはありません。

ですが、相手が断りにくくなるような誘い方があるのも事実ですし、
高確率で成功するデートの誘い方を身につければ、
気になる女性をデートに誘う時にも、勇気は必要なくなります。

女性へのデートの誘いが高確率で成功するのですから、
断られることを恐れてビクビクする必要もなくなりますよね。

そこで今回は、高確率で成功してしまうデートの誘い方をお伝えします。

 

連続でYESと答える質問をする

 

イエスセット話法と呼ばれる心理テクニックで、
セールスマンが営業などで使用することでも知られているテクニックは
女性をデートに誘う時にも有効に活用することができます。

この心理テクニックは、相手がおそらく「YES」と
答えるであろう質問を繰り返し続けてから、
自分が本当に「YES」と答えてほしい質問をすることで、
最後まで「YES」と答えやすくなるというテクニック。

というのも、人間は「YES」という答えを連続で言っている時には、
本来なら「NO」と答えるようなことでも、
ついつい「YES」と答えてしまう傾向があるのです。

ですから、このイエスセット話法という心理テクニックを使えば、
デートの誘いが断られる可能性が低くなるというわけです。

ちなみに、3回「YES」がもらえれば、
肝心の質問でも「YES」がもらいやすくなると言われていますので、
簡単に「YES」がもらえる質問を事前に3つ準備しておきましょう。

「今日は良い天気だね?」
「知り合った頃より髪がずいぶん長くなったよね?」
「もう少ししたら連休がくるよね?」

「最近、暖かくなってきたよね?」
「もうすぐお花見の季節がくるね?」
「桜って綺麗だよね?」

このような簡単に相手の女性が「YES」と
答えることができる質問を繰り返した後に、
本題に入るようにしてみましょう。

 

理由をつけて誘う

 

人間は、何かを頼まれる時に理由があると、
その理由にロジックがあってもなくても、
理由があるというだけでOKと言いやすくなると言われています。

ですので、女性をデートに誘う時には、
どんなことでもいいので理由をつけるようにしましょう。

例えば、「映画を観に行きましょう」とストレートに誘うのではなく、

「もうすぐ公開が終わっちゃうので、映画を観に行きましょう」
「好きだって言ってた俳優の〇〇さんが出演してるから、
〇〇の映画を観に行きましょう」

このように理由をつけてデートの誘いをすることで、
ただ「映画を観に行きましょう」と言われた時よりも、
OKがもらえる確率は格段に上がります。

上記で紹介したイエスセット話法と合わせて使うことができれば、
デートのお誘いは、ほぼ成功するでしょう。

「〇〇という俳優さん好き?」→「YES」
「〇〇さんの出演してる映画が観たいんだけど行かない?」→「YES」

 

心理テクニック、ダブルバインドを使う

 

選択肢が1つだけでしたら、その選択肢に対して
「YES」か「NO」かの二択の答えになってしまうので、
相手の女性があなたに好意を持っていない場合は、

誤解されても嫌だし、、、なんとなく「NO」

という答え方をされてしまう時があります。

そんな時に、1度に2つの選択肢を与えることで、
うまく相手を誘導する時に使えるテクニックが
ダブルバインドと呼ばれる心理テクニックです。

例えば、「今週の土曜日か日曜日に、映画を観に行こう」とか
「映画を観に行くなら、土曜日か日曜日かどっちがいい?」という
デートの誘い方をするのです。

「土曜日に映画を観に行きませんか?」という誘い方でしたら、
「YES」か「NO」かの選択を女性に与えてしまうことになりますが、
「映画を観に行くなら、土曜日か日曜日かどっちがいい?」
という誘い方でしたら、
映画を観に行くことは決定していて、
あとは曜日を決めてもらうだけですよね。

このような誘い方をすることで、
デートの誘いを断られるということを防ぐことができるわけです。

ただし、相手の女性が行ってみたいと思っていない場所を勝手に決めて、
なんの前触れもなくこの誘い方をすると、
相手の女性を不快にさせてしまいますので、
会話の中で自然に使えるチャンスをうかがいましょう。

 

心理テクニック、ドア•イン•ザ•フェイスを使う

 

メンタリストとして有名なDaiGoもおすすめするテクニックとして
有名な心理テクニックであるドア•イン•ザ•フェイス。

これは、最初に確実に断られるであろう、
OKしてくれたらビックリするけど嬉しいな、と思うような
難易度の高いデートの誘い方をして、
その後に最初のデートの内容から譲歩した内容のお誘いをするという
心理テクニックです。

ビジネスシーンでもお客さんからYESを引き出すために
多用されるテクニックで、
セールスマンが訪問先で断られた後に
ドアから顔をつっこむ動作が名前の由来になっているそう。

デートのお誘いに使うのであれば、
「USJに今週の土曜日か日曜日に行こうよ」と誘っておいて、
それは当然断られますから、
断られたらすかさず「じゃあ〇〇で食事だけしようよ」などど、
自分が本来誘うつもりだった提案をするのです。

このように、最初に大きな要求をしておくと、
「USJは無理だけど食事だけならいいか」というように
デートの誘いをOKしやすくなります。

ですから、一度デートの誘いを断られてもめげてはいけません。

実は断られるということは、
デートにもう一度誘う絶好のチャンスを、
女性が差し出してくれているようなものなのです。

 

デートという言葉を使わない

 

女性は「デートしてください」と言われると、
OKをして誤解されては困ると感じて
「NO」という答えをする時がありますので、
デートだということを相手の女性に意識させないことも重要です。

「美味しいパスタの店があるから行かない?」
「友達のプレゼントを探したいんだけど、一緒に考えてくれない?」

このようにデートだと言わないことで、
女性の意識は「パスタを楽しむ」「プレゼントを買いに行く」
ということに向きますので、
一緒に出かけることは、あくまでデートではないということを
相手の女性に思わせることができます。

デートではないという意識で誘いを聞いていれば、
誘いを断られる確率も下がりますし、
結局はデートになるので、
楽しい時間を過ごすことができるようになります。

 

まとめ

 

以上で紹介した5つのデートの誘い方をマスターし、
正しく使うことができるようになれば、
女性にデートの誘いを断られることはほとんどなく、
気になっている女性と高確率でデートに行くことができます。

高確率で成功するデートの誘い方を身につけて、
早く気になる女性をデートに誘ってみてくださいね。

ただし、このテクニックに頼ってデートに行っても、
肝心のデートが楽しくないと、関係を進展させることはできませんので、
一緒に過ごしていて、女性が楽しいと思える男性になる努力は
怠らないようにしてください。

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メンズドリーム管理人 :