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モテる男のLINEテクニック!LINEで聞き上手になる方法とは

モテる男は聞き上手ということを聞いたことがあるかと思いますが、対面で女性と直接会って会話をするときだけでなく、LINEを使って女性とコミュニケーションをとるときにも聞き上手ということは有効。

実際、モテる男性は例外なく聞き上手ですし、LINEを使ったコミュニケーションの中でも聞き上手であれば、女性を楽しくさせて距離をすぐに縮めて仲良くなることができるので、辛い既読無視とは無縁になるのです。

せっかく頑張ってきになる女性とLINEの連絡先を交換できても、LINEでうまく盛り上がれなかったらもったいないですよね。

恋愛ではLINEも含めて、聞き上手な男性が圧倒的に有利なのは間違いありません。

聞き上手だとLINEでもどんどん会話が弾みますし、自然と盛り上がっていい雰囲気になります。

自然といい雰囲気を作ることができたら自分に自信も持てますし、緊張することもないですし沈黙に焦ることもなくなって女性と会話をすることが楽しくて仕方なくなり、自然と会話をする力も上がってきます。

そんないいことだらけの聞き上手ですが、LINEでどのように女性とコミュニケーションを取れば聞き上手と思われるのかをお伝えしていきます。

LINEでも聞き上手になって、女性にモテる生活を送っていきましょう!

 

聞き上手は口下手を救う?

 

聞き上手な男性がモテるということを聞くと、口下手で女性との会話が苦手な男性には夢のある言葉のように思えるかもしれません。

いつも女性を目の前にすると、何を話していいのかわからなくなって、会話をすることができないけど、、、
女性との会話が苦手でも、相槌をうってしっかり女性の話を聞いていればそれだけでモテるんだ!

このように考えてしまう男性がいますが、それは本当の聞き上手ではなく、聞き上手という言葉を誤解して勘違いしています。

もちろん相槌をうって女性が話していることをしっかりと聞いてあげることは大切なことですが、「うん」「へぇ」「おーっ」としか言わない人に話をしていても楽しいとは思ってくれません。

そんな反応しかしてこない男性と会話をするぐらいなら、まだロボットのペッパーくんと会話をしている方が楽しいと思われてしまいます。

モテない男性は聞き上手はモテるんだと思ったら、とにかく相槌をうつことだけを考えて相槌ばかりしてしまうので、女性との会話が広がることも盛り上がることもなく、女性に楽しくないと思われないのでモテないのです。

相槌だけをする人に向かって30分間話してください。と言われても難しいですよね?

相槌は、相手の会話をちゃんと聞いていて関心があることを伝えるための表現であって、相槌をしながら女性の会話をただ聞いているだけというのは、聞き上手でもなんでもないんですよ。

これは普段の対面での会話に限らず、LINEも同じです。

女性がLINEで送ってきてくれたメッセージに対して、「そうだね」などの相槌しかしなければ会話が続かずにLINEはすぐに途絶えてしまうことになります。

 

LINEで聞き上手になるためには共感が大切

 

自分の考えに似た考えの人
自分の感じたことと同じことを考える人
似たような趣味を持つ人
食事の好みが合う人

このように、自分と共通点がある人に対しては親近感を覚え、特に女性はこの傾向が強く、自分と似た感覚を持っている人のことを好きになる傾向があります。

ですから、LINEに限ったことではないですが、女性と仲良くなるためには女性にしっかりと共感してあげることが重要。

人間、誰でも興味があるのは自分自身ですから、とにかく自分のことを話したくなるんです。

そういう気持ちで話しをしているわけですから、自分の話しに共感してもらえると嬉しくなって、ますます話をしたくなる。

ですから聞き上手になるためには、女性にアドバイスをするわけでもなく、自分が女性の話しに割って入るでもなく、共感することが大切です。

女性は話をするときには常に承認してほしいと思っていますので、たとえ良い方法があったとしても、「それはこうした方がいいよ」なんてアドバイスは欲しいと思わないのです。

とにかく自分の考えや思っていることを聞いてほしいと思っているし、自分の話したことに共感してほしいんですよ。

アドバイスを受けるということは話を否定されたと同じことですから、女性の共感を得るために、絶対に女性の話を折るようなことはしないようにしましょう。

 

LINEで聞き上手になるためのテクニック

 

オーバーに表現する

 

LINEは文字だけのコミュニケーションで、実際に会って話しをしている時のように、相手の顔を直接見て表情から感情を読み取ることができませんし、声のトーンからも感情は伝えることができませんので、LINEで女性に反応などの返事をするときには、わざとらしいと思えるぐらいオーバーにして丁度良いぐらいになります。

「へぇ、そうなんだ!」だけだと受け取り方によっては冷たくてそっけない感じがしますよね。

同じ共感をするにしても、「ウァー!さすが〇〇ちゃんは違うね、さすが♪」と、これぐらいオーバーに表現して返事をするとLINEで聞き上手になれます。

 

相槌のバリエーションを増やす

 

LINEでやり取りしている時の相槌は、どうしても同じ言葉を使ってしまいやすいため、いつも同じ相槌の返事を使っていると、面倒なのかな?と相手の女性に思われてしまいます。

「へー、そうなんだ」という相槌以外にも、「あぁー!なるほど」「いやー、凄いですね!」「うそでしょ?!それ本当?」「えー、またまたー」「おぉー、流石ですね!」など、相槌の種類はたくさんありますので、LINEで聞き上手になるためにも「へー、そうなんだ」という同じ相槌を使い続けないよう工夫をしていきましょう。

 

オウム返しを使う

 

鳥のオウムが言ったことをそのまま同じように話すことから、オウム返しとそのままのネーミングなのですが、相手の女性がLINEで送ってきてくれた内容を繰り返すことで、ちゃんとその会話の内容に興味を持っているということを伝えることができます。

とはいえ、全部の会話の内容にオウム返ししていては会話が成り立ちませんし、やりすぎると不自然になって逆効果なので、ほどほどにしてください。

「昨日、映画見に行ったよ!」という内容でLINEがきたら、「おー、映画見に行ったんだ、何見たの?」と、相手の女性が話したいと思っている映画という言葉を繰り返すのです。

また、LINEでのやり取りが続かなくなりそうで困った時には、フレーズをそのまま返すとその場をしのぐこともできますよ。

 

質問ぜめにしない

 

女性の話を聞こう、聞き上手になろうと思うと、自分から質問ばかりしてしまいそうになりますが、質問を繰り返すだけだと尋問されているように感じます。

質問するということは、基本的に自分が聞きたいことを質問するので、女性が話したいと思っていることを話してもらえませんよね。

質問ばかりを繰り返すことは、女性に話しをさせているという状態なわけですから、女性からするとそのLINEのやり取りはストレスですし、それは聞き上手でもなんでもありません。

女性は自分の興味のあることが話題になったら、自然と自分からたくさん話しをしてくれるようになりますので、質問は極力少なめにして、女性が興味のある話題を広げていけるようにしましょう。

 

まとめ

 

女性とのLINEで聞き上手になるためには、結局のところ口下手では女性が興味を持っていることを聞き出すこともできずに会話が盛り上がらず、LINEが続きません。

LINEでも対面で直接向き合って会話をする時でも同じですが、聞き上手とは女性が話しやすいようにしてあげることです。

聞いているその態度が上手なことにモテる要素があるわけではなく、自分が話を聞くことで女性に気持ちよく話をしてもらうところにモテる要素がありますので、聞き上手という言葉を勘違いしないようにしてくださいね。

聞き上手になれば、女性は自然とどんどん話をしてくれるようになって会話が弾みます。

それはLINEでも同じですので、LINEでも聞き上手になって、女性にモテる楽しい毎日を過ごしていきましょう。

LINEを上手に使いこなす男性は、当然、普段の会話も上手です。

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メンズドリーム管理人 :